介護事業所,介護施設,設備,福祉,助成金,助成,東京都

キャリア形成促進助成金

キャリア形成促進助成金

キャリア形成促進助成金とは

キャリア形成促進助成金は、企業の人材育成と労働者のキャリア形成のための助成金です。労働者のキャリア形成を効果的に促進するため事前に作成した計画に基づいて職業訓練などを実施した事業主に支給されます。職業訓練の方法などにより4つのコースにわかれています。

キャリア形成促進助成金の種類と受給額

※( )額は大企業の額

 
コース名 内容 助成額
T雇用型訓練コース @特定分野認定実習併用職業訓練

建設業、製造業、情報通信業が実施する厚生労働大臣の認定を受けたOJT付き訓練を行った場合に助成されます。

A認定実習併用職業訓練

厚生大臣の認定を受けたOJT付き訓練(@の訓練を除く)を行った場合に助成されます。

B中高年齢者雇用型訓練

直近2年間に継続して正社員の経験のない中高年齢者等を対象としたOJT付き訓練を行った場合に助成されます。
Off-JT経費助成 @訓練に要した経費の2/3(1/2)の額
A、B訓練に要した経費の1/2(1/3)の額
Off-JT賃金助成 受講者1人あたり1時間800円(400円)
OJT実施助成 1時間あたり700円(400円)
U重点訓練コース ■若者人材育成訓練

採用5年以内で、35歳未満の若年労働者への訓練を行った場合に助成されます。

■熟練技能育成・承継訓練

熟練技能者の指導力強化、技術祥承継のための訓練、認定職業訓練を行った場合に助成されます。

■成長分野等・グローバル人材育成訓練

成長分野や、海外関連業務に従事する人材育成のための訓練を行った場合に助成されます。

■中長期的キャリア形成訓練

専門的・実践的な教育訓練として厚生労働大臣が指定した講座の受講支援を行った場合に助成されます。

■育休中・復職後等人材育成訓練

育児休業中・復職後・再就職後の能力アップのための訓練を行った場合に助成されます。
Off-JT経費助成 訓練に要した経費の1/2(1/3)の額
※育休中等の訓練は2/3(1/2)の額
Off-JT賃金助成 受講者1人あたり1時間800円(400円)
V一般型訓練コース ■一般企業型訓練

T、U以外の職業訓練を行った場合に助成されます。
Off-JT経費助成 訓練に要した経費の1/3の額
Off-JT賃金助成 1時間あたり400円
■一般企業型訓練

事業主団体等が行う訓練に対して助成されます。
Off-JT経費助成 1/3の額
※育休中等の訓練は2/3の額
キャリア形成促進助成金
(制度導入コース)
■教育訓練・職業能力評価制度

従業委に対する教育訓練か職業能力評価をジョブ・カードを活用し計画的に行う制度を導入し、適用した場合に助成されます。

■セルフ・キャリアドック制度※

一定の要件を満たすセルフ・キャリアドック制度を導入し、適用した場合に助成されます。
※キャリア形成における「気づき」を支援するため、定期的にキャリアコンサルティングを受ける機会を企業が提供する仕組み。

■技能検定合格報奨金制度

技能検定に合格した従業員に報奨金を支給する制度を導入し、適用した場合に助成されます。

■教育訓練休暇等制度

教育訓練休暇制度又は教育訓練短時間勤務制度を導入し、適用した場合に助成されます。

■社内検定制度

社内検定制度を導入し、実施した場合に助成されます。

■事業主団体助成制度

従業員に対し教育訓練か職業能力評価を行う構成事業 主の支援及び業界検定・教育訓練プログラムの開発を 実施した場合に助成されます。
・事業主団体助成制度以外
50万円(25万円)

・事業主団体助成制度
2/3の額

OJTとOFF-JTについて

OJTとは

OJTとは

OJTとは「On the job Training」の略称で職場内訓練と訳されています。職場において日常の業務につきながら行なわれる教育訓練のことで職場の上司や先輩が仕事をやりながら部下や後輩に対し指導・育成を行うものです。
実務経験を積むことにより業務上必要な知識や技術を身に着けるトレーニングのことを指します。

Off-JTとは

Off-JTとは

Off-JTとは「Off the job Training」の略称で職場外研修と訳されています。
職場を離れ通常の業務外で行われる教育訓練のことで主に集合研修などがこれにあたります。
日常の業務に役立つものを外部の講師などから受けるもので、実務的なものというより一般化された知識や技術を身に着けるトレーニングとなります。

受給までの流れ

●「事業内職業能力開発計画」の作成、職業能力開発推進者の選任。
●「事業内職業能力開発計画」に基づき、「年間職業能力開発計画」を作成の上、訓練実施計画届や訓練カリキュラムとあわせて、原則訓練1カ月前までに提出。

●「年間職業能力開発計画」に沿って職業訓練を実施。
●支給申請書を、訓練の終了後2カ月以内に、必要な書類を添えて提出。

●労働局・ハローワークが支給審査・支給決定。

賃金助成時間数は原則1,200時間を限度とします。
OJTを実施する場合408,000円を限度とします。

▲Page top▲

助成金のお問い合わせは