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助成金と就業規則の関係

助成金と就業規則の関係

助成金と就業規則は密接な関係があります。
なぜ就業規則が関係してくるのでしょうか。
それは、助成金の支給要件には就業規則の整備という項目が多くあるからです。
労働環境は受給対象に該当しているのに、就業規則がきちんと整備されていないため、助成金の受給対象外ということになってしまう場合もあるのです。
その様な背景から、会社が本来、該当しているはずの助成金を受給する為には、きちんと整備された就業規則も必要になるわけです。
最大40万円の受給

中小企業労働環境向上助成金である「評価・処遇制度の導入」 にあたる事業主様の受給要件の中の1つとして、「当該制度が適用されるための合理的な条件が労働協約または就業規則に明示されていること」という項目があります。
労働協約または就業規則に定めが無いと受給要件を満たせないのです。
助成金の申請、就業規則の改訂、どちらとも面倒なものはお任せいただき、皆様には事業へ専念する環境を作っていただきたいというのが私たちの望みです。

就業規則について

整備された就業規則の重要性

整備された就業規則の重要性

就業規則とは、労働者の就業上遵守すべき規律及び労働条件に関する事項等を労働基準法に基づいて定めるものです。

会社は組織であり、人が集まる以上最低限のルールが必要となります。
大事なルールである就業規則をひな形にて運用している場合、独自の会社ルールやその会社に合った内容、重要なポイントが記載されてないものが適用され、また、必要のないルールが記載されていた場合には、そのルールが適用されてしまい、その会社にとって意味をなさない規則となってしまいます。

就業規則にて、会社内の「大事なこと」「するべきこと」「してはいけないこと」を明確に定め、周知することで、秩序ある組織として会社全体が統一された意識を持てるのではないでしょうか。
助成金の受給と合わせて、就業規則もきちんと整備する事をおすすめします。

就業規則作成及び届出の義務

就業規則の作成は労働基準法で使用者の義務として定められています。
労働基準法第89条(作成及び届出の義務)・・・PDFファイルで見る

パートさんを雇っている、または雇う予定のある事業所様

パートさん、アルバイトさんを雇っている場合「パートタイマー就業規則」を別規程として作成していますか?
報酬や労働時間、休日、賞与、福利厚生・・・などなど様々な点で正社員の方とは取扱いが異なってくる場合「パートタイマー就業規則」できちんと取り決めをしておきましょう。
パートタイマーの権利・義務を明確化しパートさんたちのモチベーションアップのためにも是非、作成をしておいてください。

※非正規労働者についての助成金もあります→助成金の詳細はこちら(※厚生労働省ホームページ)

数年前の就業規則を変更せずに使用している事業所様

数年前の就業規則を変更せずに使用している事業所様

「就業規則なら10年前に作っておいたから大丈夫だよ」という方、気を付けてください。
めまぐるしく変化する日々、法律もどんどん変わってきており、それに合わせて就業規則の変更も必要となってきます。
法律にそぐわない古い規則は無効となります。
お手元の就業規則は大丈夫ですか?

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